「はてなかしまし物語::石川梨華さんモーニング娘。卒業」

バトンをありがとうございます!チャーリィさんそしてmiexpoさん。今、ネットはあまり出来ないので、携帯から更新しようと思ってノートに(泣けるね)石川さんに思うことをつらつらと書いていました。そしたらね、どこかで読んだような文章になってしまいました。よく考えたら今年の梨華ちゃんの二十歳の誕生日に自分で書いた文章なのでした。なので以下コピペ。


2005、1月20日の更新より
梨華ちゃん!ハッピーバースデー!
1日遅れてごめんなさいよ。昨日は石川梨華さんのお誕生日でしたね。いやー、ハタチかー。梨華ちゃんといえば「いい子」ってイメージ。最近はすっかり「いい女」になってしまって、まばゆい限りです。「いい女」兼「いいひと」ってあんまりいない気がする。だってさ、あんなビジュアルであんな腰つき体つきのあの子があんなにいいひとって凄いことだと思う。熱はもう下がったんだけど変なこと言ってるかしら、私。

梨華ちゃんのことをつらつらと思い浮かべてみる。

同期では年上だからとしゃかりきになっていた時。先輩には追いつかなきゃ、追いつかなきゃとがむしゃらだったとき。ポジティブポジティブと呪文のように繰り返していた時代。初のセンターのプレッシャーでご飯が食べれなかった時。きしょキャラとしていじられるのが好きなくせに一瞬俯くときも。圭ちゃんの匂いがぷんぷんするいい先輩になった今も。

とにかくずっと走り続けてるなぁって思う。超モーニング娘。だなぁって思う。きっと卒業してもその部分は変わらないんだろうなぁ。

今は何かいろんなものを乗り越えたような落ち着きも持ってて、それが余計に石川さんを「いい女」に見せちゃってる感じもします。あんまり大人になっちゃうと寂しい気もするのでたまにはやっぱり空回ってて欲しい。勝手なこといわせてもらっちゃうと。ずっとずっと見続けたいです。梨華ちゃん、二十歳のお誕生日おめでとう。