クリティ！大将！

ヘイヘイは娘。とシャッフルとで本当に夏休みスペシャルでしたね！シャボン玉観れるとは知らなかったから嬉しかった。ヘイヘイのオンエア中、非ヲタの友達数名からメールが届きました。『トークいいよ！安心した！』とか『ヲタの声やばい！こわい！』とか視点変わってきてるよ、みなさん。

6期オモロイ！田中さんは爆弾ですね。すごくいい。矢口さんの写真集、『そこ(寄せてあげて)は触れないでください』っていう矢口さんがかわいい。辻ちゃんのバッグ、スマーフのやつだったね。うちの店にも似てるやつあるよー。ヤスイヨー。(客引き)　バッグの中身が豆腐とか玄米だとかソバとかそばつゆとか。あーキャワイイなあみんな。高橋さんの小説(虐待の話です)もいいですね。楽屋で本を読む飯田さん、高橋さんを想像しただけでなんかうっとりする。なっちのクエン酸、私も真似して飲んでいます。あれ粉末のまんまだと相当酸っぱいよね。

シャッフルのほうはなぜか水、空気、塩の説明。辻ちゃん最高というか最強ですね。空気はてきぱきしすぎている梨華ちゃんがなんとなくヒステリックでおもろかった。副委員長って感じ。塩はおにぎり作り。まこっちゃんが『行列の出来るラーメン屋にいるよね？』とマッチャンにバンダナ姿を突っ込まれてました。大将って呼ばれるたびに「ラーメンなんかつくってませんよー。」ってすっごい嬉しそうな大将(まこっちゃん)。ヘイヘイ最高でした。

きのうの続き。(きのうの自分に言いたい。明日は書くことありすぎて後悔するぞって）

　　　Yさんブチ切れ事件　後編

吉澤「そしたらね！！加護が突然笑い出して、『ごめーーん！あたし！』とか言い出して！『オマエほんとふざけんじゃないよ！！』って言って私がぶち切れたら、加護もなんかなぜか逆ギレして『ハァ？謝ってるやん。ちゃうやろ！』とか言ってきて『オマエ謝ってんのに何でそういう言い方すんねん！！』って関西弁でブァーって逆ギレしだして。うわー、やばー、って思って。このまんまじゃ寝れないと思って、『もういい。わかったからもう明日。もう寝る。』って言って、『もう部屋に帰んな。』って。そしたら加護が『なんでそうなんねん。そうゆうことじゃないやろ！』って言ってまた始まっちゃって。そん時かな。携帯が鳴って、なんかちょっとやな予感がして着信見たら保田さんで。で、出たら『うるさい。』って一言言ってブチって切れちゃって。うーわ、やっべえ！と思って。」

保田「あのね、あたしねー、その日は11時半くらいに布団に入ったんだけど、隣りの部屋からこうガヤガヤ聴こえてきて。でもまあしょうがないよなーと思って、1時間半くらい我慢したんだけど、気づいたら1時45分になってて、ちょっとこれはいい加減ヤバいと思って、頭にきてそれで電話したの。で、それから30分待ちました。まだ声が止まりません。ふざけんなよ！！と思って、行きました。ピンポーンって鳴らしたら石川が出てきて『ちょっと聞いてくださいよおー』って石川のね、愚痴が始まって。なんか怒りに行った筈だったのにあたしが結局、加護を説教することになって。」

吉澤「違うの、それもね。保田さんから電話あった時に加護にキレて『もう部屋に帰って寝な！で、保田さんにあんたがこれを明日、１から説明してちゃんと言ってよ！！』って。そしたら加護が『ああわかった！そうすればいいのね！』って言って部屋に帰ったのね。その後ピンポーンって鳴ったから加護だと思って『なんだよ！』とか思って。あの丸いヤツをね、覗いたら保田さんで。『あ、あ、あ、ちょっと梨華ちゃんお願い！！』って変わってもらって。」

保田「そう、石川出てきたの。で、加護もういなかったじゃない？加護は自分たちの部屋にいたんだけど、あたしが行ったら加護がね、こういっそいで電気消して『ヤバイ、ヤバイ、寝たフリ』って言ってて、あたしとりあえずもうムカツイたから『ちょっと開けて』って言って、そしたら加護が目こすりながら『寝てましたー』とか言って出てきたの！！」

後藤「あははははは！」

吉澤「アホだアホ！」

保田「で、『あのさ加護今ひとり？』って聞いたら『一人じゃないですけど…』とか言ってるから中を見たら辻が布団かぶってうずくまってんの。(笑)だからもうあたしもキレて『ちょっとあんたたち寝たフリしてんじゃないよ！！』って言ったら『あはは…』って笑って『やぁー、だってぇー。』って言うからさ、くっそーかわいいなーって思っちゃって。(笑)『吉澤に謝んなー』って言ってね。そんな重大事件でした。」

後藤「あははは！おもしろい話だねえー。」

あははー、やっぱりおもしろい話だねえー。今、物凄い速さでタイピングしながらニヤニヤしてたと思います。このラジオの回をしっかりノートに記してある自分に、きのうのヘイヘイのヲタ声と同じくらいひきました。