みそじイエイ!

30歳がどないやねん

まこっちゃんおすぎさんに撫でられまくってたり、恐怖の誕生日がやってきて、勝負!勝負!パーティー!パーティ!だったり、辻ちゃんミキティのモノマネが激似だったりとばたばたしちゃってました。忙しい時に限って娘。たちやあややは怒涛のTV出演ラッシュ!嬉しいというよりも、本気の悲鳴。ギャー! ごめんなさい寝てなくって、変。ちょうだい、その長いビルを。じゃなくって長い休みを。


ぶっちゃけー(紺野あさおさん)、三十路になりました。言っちゃったー。笑えない!裕ちゃん!飲もうよ!自分が30になるなんて、想像もつかなかった。まわりはほとんど結婚して年下の友達ばかり増えていって、毎日楽しければいいなあ、なんて思ってても、やっぱりこんなんでいいのかな、なんてことは当然、よく思います。結婚はもう多分出来ないよ。(ああ、重たい話でごめんなさい) 去年の夏、ハローマゲドンショックがきっかけで(もちろんそれだけが理由じゃないけど)結婚を決めてた相手とダメになりました。その時、自分には何かが欠けてるんだろうなってぼんやりと思いました。


なんて普段書かないようなことを日記に書いちゃってるってことは、やっぱり30歳って事実が重たくのしかかってるってことなのかな。それもなんだか哀しいし、恥ずかしい。あ!でもね、最近ね、22歳のコに「えー!タメぐらいだと思ってた!」って心底驚かれたのがとっても嬉しかったです。って、あー、そこがもうおばちゃんなんだね、きっと。O‐BA-CHAN!あはは、おばちゃんになっちゃった! 裕ちゃん!飲もうぜ!(ぜ!!)裕ちゃんの本、まだ買えてないんです。はやく読みたいなあ。30歳がどないやねーん。30歳になったっていうのにハロプロ熱は1ミクロンも冷めないけれど、そこんところは人としてどうなんだろう。…いーじゃん!(やぐギャル)