私的な卒コン

昨日の深夜、またしても仲間がひとり旅立っていきました。大学を卒業して就職のため遠くに旅立っていった仲間内最年少の彼は「のっち」というミキティ似の男の子です。私達はなっちの卒コンで使った「なっち大好きハアト」というメッセージボードの「な」を「の」に張り替えて、それを掲げて、のっちを送り出しました。のっちは性格もミキティ似なので「それ『なっち』だったじゃないすか。一文字変えただけじゃないすか。」と冷たく言い放ってくれました。その彼も最後は号泣しちゃって、声あげて泣いちゃって、かわいかった。毎日ってくらい顔合わせてたから、めっちゃくちゃ寂しいけど、会えてよかったよ。ほんと楽しかったよ。がんばれよ!のっち天使!!恥ずかしいんだけど、泣きながら「ネバフォゲ」歌ったりしました。いーくーつにーなってもー青春だよ GO!GO!ゴー!ゴー!ああー、リアル卒コン。